カテゴリー 寿楽苑日記 1階で、「美空ひばり」ビデオ上映会 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2023年2月27日 1階で、「美空ひばり」ビデオ上映会 へのコメントはまだありません 令和5年2月27日(月)午前10時から、1階116号室で「美空ひばり」ビデオ上映会を開催しました。 「最後の絶唱全25曲 美空ひばり」昭和64年年1月4日に、TBSテレビで放送されたものです。 ・川の流れのように、真赤な太陽、人生一路・お島千太郎、ひばりの佐渡情話、悲しき口笛 ・私は街の子、東京キッド、あの丘越えて・リンゴ追分、花笠道中、お祭りマンボ ・暗夜行路、愛燦燦、ある女の詩・悲しい酒、ひとり寝の子守唄、港町十三番地 ・月下美人、影を慕いて、柔 ・芸道一代、背中、ハハハ、みだれ髪
カテゴリー 寿楽苑日記 ひばり野苑で、「天童よしみ・美空ひばり」ビデオ上映会 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2023年2月24日 ひばり野苑で、「天童よしみ・美空ひばり」ビデオ上映会 へのコメントはまだありません 令和5年2月24日(金)午後2時から、ひばり野苑・ユニット広場で「天童よしみ・美空ひばり」ビデオ上映会を開催しました。 最初は、「天童よしみ~演歌名曲選~うち歌がすきやねん~」1994年6月7日から1997年10月28日にかけて、「歌謡コンサート」等NHKで放送れたものです。 ・柔、東京ドドンパ娘、岸壁の母、雪國・石狩挽歌、哀愁波止場、ある女の詩、無法松の一生 ・悲しい酒、おんなの宿、星屑の町、江差恋しや・積丹半島、おんなの海峡、人生の並木路、ラヴ・イズ・オーバー ・みだれ髪、川の流れのように、月の法善寺横町、ひばりの佐渡情話 続いて、「最後の絶唱全25曲 美空ひばり」昭和64年年1月4日に、TBSテレビで放送されたものです。 ・川の流れのように、真赤な太陽、人生一路、お島千太郎 ・ひばりの佐渡情話、悲しき口笛、私は街の子、東京キッド・あの丘越えて、リンゴ追分、花笠道中、お祭りマンボ・暗夜行路、愛燦燦
カテゴリー 寿楽苑日記 1階116号室で、「鬼平犯科帳 盗賊人相書」上映会 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2023年2月22日 1階116号室で、「鬼平犯科帳 盗賊人相書」上映会 へのコメントはまだありません 令和5年2月22日(水)午前10時から、1階広場で「鬼平犯科帳 盗賊人相書」上映会を開催しました。 平成6年6月15日放送で、中村吉右衛門、柄本明、六平直政、多岐川裕美他出演です。蕎麦屋東玉庵に盗賊が押し入り、小女のおよしを除いて、店の者全員が惨殺された。 およしは盗賊の首領の顔を見ていた。その顔に目立つ傷跡のあることから、平蔵は人相書を手配、絵師石田竹仙が筆をとった。 だが、できあがった人相書を見て、およしは全く似ていない、まるで違う人だと言った。およしの話によると、人相書を作る際、はじめはうまくはかどっていたが、途中から竹仙の口数が少なくなり、しまいにはおよしが顔の特徴を言っても生返事ばかり。 それでも下絵は似ているものができていたという。不審に思った平蔵は、竹仙の素性を調べ、見張りをつけさせる。 だが、竹仙はその見張りをまいた。容疑が深まり、平蔵は竹仙を捕え、竹仙はかつて流れ絵師として大店に入り込み、盗賊の手引きをしていた男だと分かる。 そして、今度の人相書の男は昔の仲間だったのだ。
カテゴリー 寿楽苑日記 喜楽苑で、「美空ひばり・天童よしみ」ビデオ上映会 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2023年2月20日 喜楽苑で、「美空ひばり・天童よしみ」ビデオ上映会 へのコメントはまだありません 令和5年2月20日(月)午後1時30分から、喜楽苑・ひまわり広場で「美空ひばり・天童よしみ」ビデオ上映会を開催しました。 「最後の絶唱全25曲 美空ひばり」昭和64年年1月4日に、TBSテレビで放送されたものです。川の流れのように、真赤な太陽、人生一路、お島千太郎 ひばりの佐渡情話、悲しき口笛、私は街の子、東京キッドあの丘越えて、リンゴ追分、花笠道中、お祭りマンボ暗夜行路、愛燦燦、ある女の詩、悲しい酒 ひとり寝の子守唄、港町十三番地、月下美人、影を慕いて柔、芸道一代、背中、ハハハ、みだれ髪、川の流れのように 天童よしみ~演歌名曲選~うち歌がすきやねん~1994年6月7日から1997年10月28日にかけて、「歌謡コンサート」等NHKで放送れたものです。 柔、東京ドドンパ娘、岸壁の母、雪國石狩挽歌、哀愁波止場、ある女の詩、無法松の一生 悲しい酒、おんなの宿、星屑の町、江差恋しや積丹半島、おんなの海峡、人生の並木路、ラヴ・イズ・オーバー
カテゴリー 寿楽苑日記 ひばり野苑で「ニッポン無責任野郎」上映会 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2023年2月17日 ひばり野苑で「ニッポン無責任野郎」上映会 へのコメントはまだありません 令和5年2月1日(水)午後1時30分から、ひばり野苑・ユニット広場で「ニッポン無責任野郎」上映会を開催しました。 昭和37年封切で、植木等、団令子、ハナ肇、草笛光子、谷啓、由利徹、浦辺粂子、藤山陽子、犬塚弘他出演です。 源等(みなもと ひとし)は、明音楽器営業部長の長谷川から会社の派閥争いを嗅ぎつけると、チャンスとばかりに、次期社長の座を狙う専務と常務の間を縫って「明音楽器は貴方のもの」と、天性のハッタリとオトボケで入社に成功。 丸山英子の預金を見つけた源等、一円玉を預金しオオボラを吹いて結婚を申込む。すると英子もコロリ。結婚式は千円会費で、花嫁花婿は式をそっちのけの金儲け。新婚旅行は観光団体にまぎれ込んで、飲めや歌えの大騒ぎ。 会社から未収金取り立て係に廻されるや、取り立てた五百万円をソックリ自分名義で預金して利息で金儲け。 次は、スミス楽器御曹子が技術提携をしたいとのふれこみで、サックス吹きの男を引っぱりこんでの大博打。
カテゴリー 寿楽苑日記 お釈迦の団子 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2023年2月16日 お釈迦の団子 へのコメントはまだありません 令和5年2月16日(木)、入善町舟見の中尾山十三寺と、黒部市宇奈月町明日の明日山法福寺から、お釈迦の団子をいただきました。 お釈迦様が亡くなったのは旧暦の2月15日だそうですが、富山県内では、新暦の同じ日を涅槃会として法要を行っている寺院が多いようです。 涅槃会で参拝した方々に配布されるのが、お釈迦の団子。お釈迦の団子を食べると、1年間無病息災でいられなどのご利益があるとのことです。
カテゴリー 寿楽苑日記 広場などに雛飾りを展示 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2023年2月16日 広場などに雛飾りを展示 へのコメントはまだありません 令和5年2月16日(木)、舟見寿楽苑、ひばり野苑、喜楽苑の広場などに雛飾りを展示。 入居者様・利用者様は、お雛様を見ながら「きれいやね」「いい顔しとられる」「なんて立派なが」などと、時間の経つのも忘れたようにおしゃべりが続いていました。 舟見寿楽苑 ひばり野苑 喜楽苑
カテゴリー 寿楽苑日記 喜楽苑で、「喜劇初詣列車」上映会 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2023年2月15日 喜楽苑で、「喜劇初詣列車」上映会 へのコメントはまだありません 令和5年2月15日(水)午後1時30分から、喜楽苑のひまわり広場で「喜劇初詣列車」上映会を開催しました。 昭和43年封切りで、渥美清、西村晃、中村玉緒、佐久間良子、川崎敬三、高橋長英、楠トシエ、若水ヤエ子他出演。 国鉄の車掌をしている新作は、列車の中で幼な馴染みの美和子と会った。美和子は、新潟地震で父母を失い、行方不明になっている弟を探していたのだ。 新作は美和子のために、いろいろと相談に乗る。ところが、事情を知らない妻の幸江は、様子が変な新作を見て、浮気をしているのではないかと疑い始める。 美和子の弟研吉が、普通の生活に愛想をつかし、フーテンになったらしいと知った新作は、とうとう研吉を探しあてた。 妻の幸江は、新作が女にもてるはずはない、と思いながらも、心はすっきりせず。そんな時、弟の研吉を連れた新作が、クスリを飲んで、フラフラになりながら家へ帰ってきた。 その新作の姿に驚いた幸江は、大騒ぎ。そこへ新作から、研吉発見の知らせを受け取った美和子が、慌ててやってきた。
カテゴリー 寿楽苑日記 1階広場で「鬼平犯科帳 犬神の権三郎」上映会 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2023年2月14日 1階広場で「鬼平犯科帳 犬神の権三郎」上映会 へのコメントはまだありません 令和5年2月14日(火)午前10時から、1階広場で「鬼平犯科帳 犬神の権三郎」上映会を開催しました。 平成6年5月25日放送で、中村吉右衛門、峰岸徹、土田早苗、多岐川裕美他出演です。 火付盗賊改方筆頭与力佐嶋忠介は、上野山下の蕎麦屋で偶然、盗賊犬神の権三郎を見かけ、捕えた。 権三郎は凶悪な盗みばたらきを繰り返しており、佐嶋が二度取り逃がした相手だった。 平蔵は、取り調べの際も十分注意するよう命じるが、その夜物置小屋に火事があり、その混乱に乗じて権三郎は牢を破って逃げてしまう。 平蔵は、屋敷の内外を心得た者の手引きがあったとにらんでいた。また、二年前、同じ牢屋で起こったある事件を思い出していた。 かつて平蔵は、勘兵衛に指示し、盗賊落針の彦蔵を脱獄させた。そして、彦蔵を餌に雨引の文五郎を釣り上げた。 その後、文五郎は平蔵の信頼する密偵となっていた。 平蔵は、屋敷出入りの密偵を全員集めるが、文五郎だけが姿を見せなかった。平蔵は、文五郎と権三郎には、何か深い因縁があるとみて、その行方を追ったのだが。
カテゴリー 寿楽苑日記 ひばり野苑で、104歳の誕生お祝い会と風船バレー 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2023年2月14日 ひばり野苑で、104歳の誕生お祝い会と風船バレー へのコメントはまだありません 令和5年2月13日(月)午後2時からひばり野苑ユニット広場で、水落ラク様満104歳の誕生お祝い会と、風船バレーを行いました。 水落ラク様は、大正8年2月生まれで満104歳。誕生日には、少し早かったのですが、他の入居者様もお祝いに集まられる日がいいと、この日の開催に。 全員でハッピーバースデーの歌を歌ってから、水落様の目の前へ、お祝いのケーキが運ばれます。キャンドルに火が灯されると、周りから「おいしそうな、ケーキやね」。 風船バレーは、星形の風船を、指でポーンポーンと、反対側の席へ向かって上げます。 すると、両腕を伸ばし下から風船をすくうようにして、また向こう側の陣地へと。なかには、げんこつで力いっぱい風船を叩く、男性の入居者様も。 風船を追いながら、「ワーワー」と賑やかな声が広場に響きます。 そして、水落様と一緒に、全員揃ってケーキの時間。一口食べてから、横に座っている入居者様と顔を見合わせ、「このケーキ、甘いわ」。 飲み物は、コーヒーなどの他に、本格的な抹茶も準備されており、お碗でいっぷく。お点前の経験がある入居者様が、慣れた作法でいただいていました。