カテゴリー 寿楽苑日記 喜楽苑で、「男はつらいよ・柴又慕情」上映会 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2022年11月22日 喜楽苑で、「男はつらいよ・柴又慕情」上映会 へのコメントはまだありません 令和4年11月22日(火)午後2時から、ひばり野苑・ユニット広場で「男はつらいよ・柴又慕情」上映会を開催しました。 昭和47年封切りで、渥美清、吉永小百合、佐山俊二、青空一夜、桂伸治、松村達雄、三崎千恵子、前田吟、倍賞千恵子他出演。 金沢で、旅行中の3人の女性と出会った寅次郎。 そんな彼女たちと、仲良く記念写真と撮ることになった寅次郎は、「はい、チーズ」というところを「はい、バター」と言ってしまい大爆笑。 そのことで、3人と打ちとけたのだが、その中の一人有名な小説家の娘歌子に、心を惹かれた。 旅から帰った寅次郎は、歌子への募る想いから、まるでうつ状態になってしまう。 ある日のこと、歌子がとらやを訪ねてきた。寅次郎はすっかり上機嫌になったのだが、歌子の口から出たのは結婚の話。
カテゴリー 寿楽苑日記 柚子とミカンを届けてくださいました 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2022年11月22日 柚子とミカンを届けてくださいました へのコメントはまだありません 令和4年11月22日(火)喜楽苑へ入居者しているご家族の小森弘義様から、柚子が届けられました。 柚子は、大きな段ボール2箱に入り切れないほど、たくさんの量です。 ご寄贈いただいた柚子は、入居者様・利用者様が入浴の際の、柚子風呂として使わせていただきます。 小森弘義様、いい匂いがプーンと漂ってくる、もぎたての新鮮な柚子、ありがとうございました。 また、富山県善意銀行様からも、おいしそうなミカンが2箱届きました。ミカンは、早速入居者様等に、召し上がっていただきます。 富山県善意銀行様、毎年ミカンのご寄贈、ありがとうございます。
カテゴリー 寿楽苑だより 寿楽苑だより(120号) 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2022年11月18日 寿楽苑だより(120号) へのコメントはまだありません eb73afc5ddccdac0bc64a2c6a444e526
カテゴリー 寿楽苑日記 1階広場で、「鬼平犯科帳・おとし穴」上映会 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2022年11月17日 1階広場で、「鬼平犯科帳・おとし穴」上映会 へのコメントはまだありません 令和4年11月17日(木)午前10時から、1階広場で「鬼平犯科帳・おとし穴」上映会を開催しました。 平成5年5月5日放送で、中村吉右衛門、中村梅雀、山本みどり、多岐川裕美他出演です。 編笠に着流し姿で市中見回りに出た平蔵は、恵比寿屋から出てきたふたり連れに目を注いだ。 それは火付盗賊改方同心佐々木新助と、茶くみ女のお才だった。恵比寿屋は若い茶くみ女を揃え、客が連れ出し料を払えば、どこへでも連れ出すことができた。 平蔵は、役向きのことで探りを入れているのかと思ったが、うぶな佐々木に危うさを感じた。 佐々木は、実直な人柄を見込まれ、筆頭与力佐嶋忠介の姪お米を嫁に迎えていたが、金を都合しては、お才のもとへ通いつめていたのだ。 しかし、お才は盗賊夜鴉の勘兵衛の女房だった。一味の罠に落ちて脅された佐々木は、次第に盗みの手助けをするようになる。 火付盗賊改方の監視を外すように押し込みが続き、平蔵は内部に密告者がいるのではと疑念を抱き。
カテゴリー 寿楽苑日記 ひばり野苑で、「喜劇・急行列車」上映会 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2022年11月16日 ひばり野苑で、「喜劇・急行列車」上映会 へのコメントはまだありません 令和4年11月16日(水)午後2時からひばり野苑・ユニット広場で、「喜劇・急行列車」上映会を開催しました。 昭和42年封切りで、渥美清、佐久間良子、西村晃、小沢昭一、左ト全、楠トシエ、鈴木やすし、大原麗子、関敬六、三遊亭歌奴他出演。 特急列車で専務車掌を務めている青木吾一は、17歳のときから鉄道一筋に生きてきたベテラン職員。妻のきぬ子との間にできた4人の子供も、特急・さくら・つばめ・ふじと、汽車の名前をつけたほど鉄道好き。 東京発、長崎行の「さくら号」に乗組んだ青木は、乗客の中に初恋の人である塚田毬子を見つけた。毬子は夫とうまくいっておらず、一人で旅に出て来たというのだという。 列車が長崎に着いて、青木は毬子と楽しい一夜を過ごし、後日鹿児島での再会を約束して東京に戻って来た。 家へ帰ってきた青木の、そわそわした態度に、疑問を持った妻のきぬ子。鹿児島行特急の富士号勤務についた青木の後を追って、列車へ乗りこみ、そこで毬子と。
カテゴリー 寿楽苑日記 喜楽苑で、「若き日の次郎長・東海の顔役」上映会 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2022年11月15日 喜楽苑で、「若き日の次郎長・東海の顔役」上映会 へのコメントはまだありません 令和4年11月15日(火)午後1時30分から、喜楽苑・ひまわり広場で「若き日の次郎長・東海の顔役」上映会を開催しました。 昭和35年封切りで、中村錦之助、丘さとみ、東千代之介、大川恵子、原健策、大河内傳二郎、月形龍之介、田中春男他出演です。 清水港は米飢饉で、米問屋の長五郎は、昼間からバクチにふける日々。ある日のこと、長五郎は、店先でゆすっていた浪人を痛めつけ米を与えて追い返してしまう。 だが、その浪人は、一人娘を残して割腹してしまった。長五郎は、そのことを知って、禁制の米を売る決心をする。 しかし、役人に補えられて家へ戻った長五郎は、紀州向けの船に乗ることに。喧嘩の末、船の頭となった長五郎は、船の行き先を尾張へと。 長五郎は、尾張の賭場で米の切手を手に入れ、その切手を米に交換しようとした。だが、しかし。 四日市で、表向きの花会、実はヤミ米の大取引が行なわれるということを知った長五郎。盃を交わした子分を従え、親分衆が居並ぶ花会の場へと乗り込んだ。
カテゴリー 寿楽苑日記 舟見寿楽苑で、リンゴ湯 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2022年11月15日 舟見寿楽苑で、リンゴ湯 へのコメントはまだありません 令和4年11月15日(火)舟見寿楽苑では、リンゴ湯を行っています。 浴槽へ入れたのは、職員が知人から分けていただいた、新鮮なリンゴ。 入居者様・利用者様は、リンゴに気づいて「あれっ。リンゴ湯って珍しいね」「香りもいいし、体が温まるし、いいことばっかりやわ」と大好評。 舟見寿楽苑3か所にある浴槽では、今週いっぱいリンゴ湯の予定です。
カテゴリー 寿楽苑日記 ひばり野苑で、「男はつらいよ・柴又慕情」上映会 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2022年11月10日 ひばり野苑で、「男はつらいよ・柴又慕情」上映会 へのコメントはまだありません 令和4年11月10日(木)午後2時から、ひばり野苑・ユニット広場で「男はつらいよ・柴又慕情」上映会を開催しました。 昭和47年封切りで、渥美清、吉永小百合、佐山俊二、青空一夜、桂伸治、松村達雄、三崎千恵子、前田吟、倍賞千恵子他出演です。 金沢で、旅行中の3人の女性と出会った寅次郎。 そんな彼女たちと、仲良く記念写真に収まることになった寅次郎は、「はい、チーズ」というところを「はい、バター」と言ったことで大ウケ。 それで、すっかり3人と打ちとけたのだが、その中の一人著名な小説家の娘である歌子に、心を惹かれてしまった。 旅から単身帰った寅次郎は、歌子への募る想いから、まるでうつ状態に。 そんなある日のこと、歌子がとらやを訪ねてきた。寅次郎はすっかり上機嫌になったのだが、歌子の口から出たのは結婚話。
カテゴリー 寿楽苑日記 1階広場で、「美空ひばり」歌ビデオ上映会 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2022年11月9日 1階広場で、「美空ひばり」歌ビデオ上映会 へのコメントはまだありません 令和4年11月9日(水)午後2時から、1階広場で「美空ひばり」歌ビデオ上映会を開催しました。 昭和64年年1月4日に、TBSテレビで放送されたものです。 川の流れのように、真赤な太陽 人生一路、お島千太郎、ひばりの佐渡情話 悲しき口笛、私は街の子、東京キッドあの丘越えて、リンゴ追分、花笠道中 お祭りマンボ、暗夜行路、愛燦燦ある女の詩、悲しい酒、ひとり寝の子守唄 港町十三番地、月下美人 影を慕いて、柔
カテゴリー 寿楽苑日記 喜楽苑で、「喜劇・急行列車」上映会 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2022年11月8日 喜楽苑で、「喜劇・急行列車」上映会 へのコメントはまだありません 令和4年11月8日(火)午後1時30分から喜楽苑・ひまわり広場で、「喜劇・急行列車」上映会を開催しました。 昭和42年封切り、渥美清、佐久間良子、西村晃、小沢昭一、左ト全、楠トシエ、鈴木やすし、大原麗子、関敬六、三遊亭歌奴他出演です。 特急列車の専務車掌青木吾一は、十七歳から鉄道一筋に生きてきたベテラン。妻のきぬ子との間にできた四人の子供も、特急・さくら・つばめ・ふじと汽車の名前をつけたほど。 東京出発、長崎行「さくら号」に乗組んだ青木は、乗客の中に、初恋の人、塚田毬子を発見した。毬子は夫とうまくいっておらず、一人旅に出て来たというのだ。 列車が長崎に着き、青木は、毬子と楽しい一夜を過ごし、他日、鹿児島での再会を約して東京に帰った。 家へ帰ってきた青木の、そわそわした態度に、疑問を持った妻のきぬ子は、鹿児島行特急“富士号”の勤務についた夫の後を追って列車へ乗りこみ、そこで大喧嘩に。