今日は晴れていますが、肌寒い日となりました。皆さんは、上着を羽織ってとくし丸を待ちます。待ちながらも「買い物楽しみ。」と笑顔が見られます。車が到着するなり店員さんが慣れた手つきで棚から商品を並べられます。
「焼き芋下さい。」「どんなお菓子あるか見せて。」「明日の分のお菓子も買うわ。」と買い物しながらも楽しそうです。販売員さんが帰り際に「体に気を付けておられ。」と声をかけてくださいました。
次回の販売は12月11日（木）です。
11月27日午後、入善のしまむらに買い物へ行きました。バスの中では「紅葉しているね」「ここらへん久しぶりに来たわ」と談笑。
店内に入ると「この色いいね」「温かそうだね」と真剣な表情で服選びをしました。帰り道「良い思いしてまた長生きできるわ」と満足した様子でした。
11月23日ロビーで喫茶が開店しました。三連休の中日は秋晴れのお天気なりました。
喫茶店のテーブルに大柚子とマリーゴールドを飾り、皆さんをおもてなししようとしていたところ「待ちきれないから来たよ。私たち店番してるから準備しられ。」「今日の空、真っ青だね。雲ひとつないよ。いい日になったわ。」「大きな柚子やね。誰持ってきたんやろ？」と開店前からにぎやかに。
「あー美味しかったわ。また開店する時に呼んでね。」と閉店間際まで入居者さんからは笑顔が見られました。
11月21日9時から入善町婦人ボランティア連絡協議会（松平とみ子会長）のメンバー26人が、車イス清掃ボランティア活動を行ってくださいました。
活動に入る前、まず舟見寿楽苑の高村敏明施設長があいさつです。次に、松平とみ子入善町婦人ボランティア連絡協議会長があいさつを行います。
活動場所は、舟見寿楽苑の1階と2階、喜楽苑、デイサービスの4ヶ所です。経験豊富なボランティアさんが多く、手慣れた手つきで作業は進みます。掃除された車イスはどれも見違えるほどきれいになりました。
最後に、中易入善町婦人ボランティア連絡協議会副会長があいさつをされました。入善町婦人ボランティア連絡協議会の皆さま、お忙しい中での清掃活動、本当にありがとうございました。
11月17日～19日の３日間、午後からデイサービスでどんどん焼き作りを行いました。
生地を混ぜて、ホットプレートで焼きます。そこに桜えびと納豆昆布を好みの量をトッピングし両面がこんがり焼きあがれば出来上がりです。
生地を混ぜるとき「こんでいいが？」「かたくない？」「ゆるくない？」など早速、賑やかな声が聞こえてきます。桜えびと昆布は好きなだけのせます。
焼きあがってソースをぬります。ソースは好みで。
「いただきます」と一口がぶり。「美味しいわ～」「しょっぱかった。昆布入れすぎたかな？それともソース付けすぎたかな？」「でも、自分で作ったが美味しいわ」と。中には家で作りたいから分量を教えてと尋ねる方も。
大好評などんどん焼きでした。
11月12日、お菓子パーティー&誕生会を開催しました。
最初に、今月誕生日を迎えた４名の方々を紹介をし、皆さんで歌をうたいお祝いしました。誕生日を迎えた方々は、「ありがとうございます」と笑顔で挨拶されました。
お菓子や温かい飲み物も用意し、皆さんは思い思いに好きな物を選び、味わいました。「私ココアにするわ」「このお菓子甘くて美味しいわ」等笑い声が絶えい楽しい時間を過ごしました。
11月10日、介護美容エステの早川さんが訪問されました。今回はデイサービスです。デイサービスの利用者さんは朝から「いつ来られるが？」「ここでエステしてもらえるが？」と興味津々です。
定刻より少し早めに到着された早川さんを見るなり、お昼寝していた利用者さんはそわそわと起きてこられました。早川さんから紹介があり、お一人ずつエステをしてもらいました。エステ中も会話が弾みます。「生まれて初めてエステしてもらったよ。すごいツベツべになったよ。ほら。触ってみてよ。」「今後いつ来てくれるが？」「私の手、光っているよ。」とどなたからも笑顔が溢れていました。
11月８日、舟見公民館祭りがありました。会場には今回、喜楽苑入居者の塗り絵作品をいくつか展示していただきました。
当日はあいにくの雨と寒さで、入居者をお連れできず、職員一人で作品を観に行ってきました。とても素敵に展示していただいており、公民館職員の方から「綺麗に描かれていますね」とのお言葉をいただきました。
観覧後、おみやげにいただいたは綿あめを塗り絵を描いた方にお渡ししたところ、にこにこの笑顔で「美味しいわ、ありがとう」とお喜びでした。
11月4日、KOKO黒部へ外出しました。天候にも恵まれ、道中景色を見て「紅葉だ！」「山が綺麗だね」と楽しげな様子です。
KOKO黒部に到着すると店内を回り、さつまいもを使用したおいモンブランソフトを食べました。「秋らしくて美味しいね」「まだ食べたいな」「お腹いっぱい！」「また来たいわ」と大満足でした。