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寿楽苑日記

舟見寿楽苑の昼食に、おはぎ

令和5年4月26日(水)舟見寿楽苑入居者様の昼食に、手作りおはぎが出されました。

おはぎは、きな粉、黒ゴマ、あんこの3種類です。

あんこは、厨房職員が、小豆をゆでてから味付けしたもの。

きな粉、黒ゴマも、厨房職員が味付けを行いました。

富山県産の新大正糯(もちごめ)という、最高品種のもち米を使っており、味は保証付きです。

「寿楽苑の手作りおはぎ、甘て大好きなが」

「このくらいなら、ペロリやぜ」

「3時のおやつにも、出してもらいたいくらいやわ」

「いつも、おいしいが作ってくれて、ありがとうね」

1個ずつ厨房職員が、あんこ、きな粉、黒ゴマをからめて作った久しぶりのおはぎは、入居者様などに大好評でした。

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