令和5年4月5日(水)午前10時30分から、ひばり野苑の入居者様が、施設近くにある公園へ桜見物に出かけて来ました。
白い桜は満開で、花びらが1枚、2枚と散り始めているところ。
濃いピンクの枝垂れ桜は、今週末あたりがちょうど見頃のような開き具合です。
「赤いがは、枝垂れ桜やろ」
「白い桜、なんていう名前ながいろね」
「この太い桜、年数、どのらくいけ」
「横にある小さいがになるまで、10年ほどかかるから、大分やわ」
「今日は、暖かいし、いい日やね」
「ここなら、どれだけおってもいいわ」
「こんな近いところで桜を見られるなんて、幸せや」
「外で桜見たが、久しぶりやし」