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寿楽苑日記

喜楽苑へ、水戸黄門様がやって来た

令和6年2月25日(日)午後2時半を過ぎた頃、聞き覚えのある「ジャーン ジャ ジャ」の曲と共に、水戸黄門様が喜楽苑にやって来ました。

この日のお供は、格さん。

入居者様は、久しぶりの黄門様訪問にびっくり。

よほどうれしかったのか、感激でうるうるし目頭を押さえる方も。

黄門様が、入居者様に向かって。

「今日は、東尋坊の方から歩いて来ました。1月1日の地震で、皆さんが元気にしているか心配になってです。

 急遽やって来たので、助さんはいません。私が、この紋所が入らぬかぁ、とやりますね」

それを聞いた入居者様から、「フフッ」と笑い声がでて、和やかな雰囲気に一変です。

黄門様と格さんは、入居者様一人ひとりに「悩み事などはありませんか」などと聞いて回ります。

「なーんも、ないわ」

「長生きしていかったわ。今日みたい、黄門様に会えるがやから」

そして、黄門様から、入居者様にノンアルコールビールがプレゼント。

ビール好きの入居者様は、早速「かんぱーい」と大きな声で。

入居者様の中には、初めて黄門様を目にした方もいて、どこも大盛り上がりです。

黄門様が、「皆さん、元気で長生きしてくださいね。私たちは、今から助さんを探し行かねばなりません。また、お会いしましょう」と手を振りながら、喜楽苑を後にし、助さん探しの旅へ出かけました。

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