カテゴリー 寿楽苑日記 喜楽苑で、夏まつり 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2022年7月11日 喜楽苑で、夏まつり へのコメントはまだありません 令和4年7月8日(金)午後2時から、喜楽苑広場で夏まつりを開催しました。 ひまわり広場では、開会の前から、賑やかな民謡「花笠音頭」の歌と踊りが。 板川介護長代理による開会宣言がコスモス広場で行われ、夏まつりが正式にスタートです。 芸達者な職員による出し物が、次々に披露。 幕開けは、スコップ三味線による「じょんがら女節」で元気よく。スコップの音色が、会場に響き渡ります。 続いて、あでやかな着物を身にまとい、「DESIRE」を歌い上げます。そして、リクエストの声に応え「津軽海峡冬景色」と続きました。 次は、ハーモニカ演奏による「浜辺の歌」やさしい調べが、まるで心に染みるよう。 次が、「どうにもとまらない」の歌に合わせ、3人の女性が踊ります。 3人見事に揃った踊りで、左右の女性は、リンリンとランランという名前とのこと。軽やかなステップに、大きな拍手が沸き起こっていました。 ひまわり広場では、マジシャンしろくまによる「マジックショー」も。 色が、目の前で変わってしまう魔法のハンカチ。突然、耳が大きくなったり、タマゴがシュウマイになったり、驚くことばかり。 カラオケでは、職員が自慢の喉を聞かせました。 なかには、仲良く手を組んでのデュエット曲をする職員も。 広場には、おいしい食べ物と飲み物も準備されており、入居者様は、目と耳と口で、夏まつりを楽しむことができたようです。 ← 1階広場で、「フルーチェ」作り → 喜楽苑で、「東京キッド」上映会 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ