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寿楽苑日記

デイサービスで、「サイコロリレー」ゲーム

令和4年6月10日(金)午後2時から、デイサービスで「サイコロリレー」ゲームを行いました。
 
利用者様が2組に分かれての、対抗戦です。
まず、順番にサイコロをふって、出た目の数の合計得点を競います。
次は、出た目の数の半分、前へ進むことができます。
ただ、六の目が出ると、「ろくでなし」となって、最初の利用者様へ戻るという厳しいルールが。
そして、最後は、出た目の半分の数だけ進めるのですが、進んだ先、黒板に張ってある動きを、その組全員がやらなければなりません。
2は、「万歳なし」よ。
4は、両手でV。
7は、両手でA。
9は、腰に手を当て、大きな声で「頑張ろう」。
10は、脇を上げ下げして、「わきあいあい」。
11は、手を合わせて、「南無阿弥陀仏」。
12は、拍手をパンパンパン。
21は、「お疲れ様」で、一歩さがる。
などなど。
「ははは。こりゃ、おもっしょいわ」
「何やらせらよ」
 
「いい運動やちゃ」
「でかい声出すがも、いいもんやね」
「こんな、楽しいゲーム考えたが、いったい誰やろ」
「ここ来たら、体動かせるから、いいわ」
 
笑い声が会場に響き渡るサイコロリレーゲームは、大盛り上がりでした。
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ひばり野苑で、「愛染かつら」上映会

令和4年6月9日(木)午後2時から、ひばり野苑・ユニット広場で「愛染かつら」上映会を開催しました。
 
昭和13年封切で、田中絹代、上原謙、佐分利信、高杉早苗、河村惣吉、霧島昇他が出演です。
高石かつ枝は、看護婦仲間に、子供と一緒にいるところを見られてしまう。
病院では看護婦は独身が原則で、仲間に責められるが身の上を話し、皆の承諾を得る。
そんなとき、院長の息子津村浩三が復員し、パーティーの席上、浩三は、かつ枝に心を奪われてしまった。
浩三は、往診の帰り、かつ枝と一緒に霊木「愛染かつら」を訪れる。
ある日、浩三に縁談がもちあがった。それは、病院の経営をうまくいかせるための、政略結婚であった。
浩三は、駆け落ちをするため、かつ枝と駅で待ち合わせの約束をする。
しかし、かつ枝は、娘の急病のため、約束の時間に遅れそうになり、タクシーで駅へと急いだのだが、既に列車のベルが。
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喜楽苑で、「新男はつらいよ」上映会

令和4年6月8日(水)、喜楽苑で「新男はつらいよ」上映会を開催しました。
 
昭和45年封切、渥美清、栗原小巻、財津一郎、浜村純、佐山俊二、太宰久雄、笠智衆、倍賞千恵子他出演です。
名古屋の競馬で大穴を当てた寅さんが、タクシーを使って遠路生まれ故郷の柴又へ帰って来た。
柴又では、寅さんのおいちゃん夫婦、妹さくらと夫の博らが寅さんの噂話に花を咲かせていた。
寅さんは、競馬でとった百万円を見せびらかして大得意。
日頃の恩返しのため、おいちゃん夫婦を、ハワイ旅行に行かせるのだと大はりきり。
そして、その晩は近所の人たちに大盤振る舞いで、飲めや歌えの大騒ぎ。
弟分で、旅行社に勤めている登に、準備万端旅行の準備を整わせた寅さん。
日一日とハワイの夢に胸はずませるおいちゃん夫婦を見て、寅さんは満更でもない。
おいちゃんとおばちゃんを、ハワイ旅行へ招待するとの噂は、近所へ知れ渡って寅さんの株はグッとあがった。
飛行機でハワイへ出発する日がやってきたのだが、登から寅さんの金を持って、社長がどこかへ逃げたと聞かされた寅さんは。  
「新男はつらいよ」終了後、越中おわら節のビデオを上映。
画面に合わせて、手踊りを始める入居者様も、いらっしゃいました。

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ひばり野苑で、花の寄せ植え

令和4年6月7日(火)午後3時から、ひばり野苑・ユニット広場で、入居者様の協力を得ながら、花の寄せ植えを行いました。
 
花の苗は、入善町住まい・まちづくり課から配布されたもので、マリーゴールド、日々草、サルビア、ベゴニアの4種類です。
苗をテーブルの上へ並べてから選び、プランターの中へ植えていきます。
手慣れた入居者様ですから、手の動きがはやく、職員はついていくのがやっと。
 
「ここに、入れりゃあ、いいがけ」
「うん。もうちょっと、右がいいわ」
「上手、上手」
「いいがに、なったねか」
 
「ここ、掘ろか」
「もっと深なと、堀った方がいいかも、知れんよ」
「あれ。きれいになったぜ」
「これなら、みよいみよい」
 
「可愛い花、いっぱい並んだね」
「これから水やるが、忘れられんぞ」
プランターは5個準備。そのどれもが、植えた花の苗でいっぱいです。
 
入居者様は、「これから花が開くが、楽しみやね」と、優しい笑顔で植えたばかりの花の苗を見つめていました。
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ショートステイで、「新男はつらいよ」上映会

令和4年6月7日(火)、ショートステイで「新男はつらいよ」上映会を開催しました。
 
昭和45年封切、渥美清、栗原小巻、財津一郎、浜村純、佐山俊二、太宰久雄、笠智衆、倍賞千恵子他出演です。
 
名古屋の競馬で大穴を当てた、寅さんが、久しぶりに生まれ故郷の柴又へ帰って来た。
柴又では、寅さんのおいちゃん夫婦、妹さくら、その夫博らが寅さんの噂に花を咲かせていた。
寅さんは、競馬でとった百万円を見せびらかして大得意。
日頃の恩返しで、おいちゃん夫婦を、ハワイ旅行に行かせるのだと大はりきり。
弟分で、今、旅行社に勤める登に、準備万端整わせた寅さん。
日一日とハワイの夢に胸はずませるおいちゃん夫婦を見て、寅さんは満更でも。
その噂は近所へと知れ渡り、寅さんの株はグッとあがった。
 
飛行機でハワイへ出発するその日がやってきたのだが、登の社長が大事な寅さんの金を持って。
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デイサービスで、「丁か半か」ゲーム

令和4年6月26日(月)午後2時から、デイサービスで「丁か半か」ゲームを行いました。
 
壺ならぬ紙コップの中へ入れて振って出たサイコロの目が、丁(偶数)か半(奇数)かを当てるというもの。
利用者様に配られたのは、ペットボトルのキャップが5個で、それを、1個ずつ丁半どちらかへ置きます。
 
キャップを置いたところの目が出ると、胴元から1個もらえて計2個に。
手持ちのキャップが全部なくなると、借りることができるというルールです。
「また、ダメやった」
「あれーっ。丁じゃ、なかったよ」
 
「もう、2つだけになってしもたぜ」
「あら、まぁ。どうして、置いたとこのが、出んがいろ」
「負け、こんどる人、私だけじゃないがいね」
「私、キャップないがなったから、5個借りにゃならんわ」
 
「思うたがと、反対ばっかり出るがいぜ」
「あんた、どうしてそんなに強いが」
「ありゃー。ダメやった」
 
続いて、2個置いても、いいルールに変更。
2個置いて、それが当たると、置いた分を含め計4個が手元に。
「当たった、当たった。こんで、借金返せるわ」
「これ、なんちゅう、おもっしょいゲームなが」
 
そして、最後は、好きな数だけ置いてもいいルールに変更です。
最初は、2個、3個置いていたけど、一番最後になると、手持ちを全部置いて勝負する強者も。
見事的中した利用者様もいたけど、撃沈し「私、やっぱり賭けごと向いとらんわ」。
すると、隣に座っていた利用者様が、優しく「そんで、いいがいぜ」。
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ひばり野苑で、誕生会

令和4年6月3日(金)午後3時から、ひばり野苑・ユニット広場で誕生会を開催しました。
昭和3年6月生まれで、満94歳。
そして、昭和11年6月生まれ、満86歳。
6月に誕生日を迎える入居者様お二人です。
お二人、職員が白つめ草を編んで作った髪飾りが、それはお似合い。
ひばり野苑の庭に植えてあった花を摘んで、テーブルの上に。
数えると、花瓶は17個あり、入居者様は口々に「きれいな花で、いっぱいやね」。
そして、おいしいケーキと、コーヒーなど飲み物を準備されており、入居者様全員にお裾分け。
誕生会会場は、入居者様の笑顔で溢れていました。
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喜楽苑で、「鬼平犯科帳・流星」上映会

令和4年6月1日(水)午後1時30分から、喜楽苑で「鬼平犯科帳・流星」上映会を開催しました。
 
平成2年2月21日放送で、中村吉右衛門、金田龍之介、犬塚弘、河原崎次郎、宮田圭子、多岐川裕美他出演。
風邪で寝込んでいた平蔵の寝所に賊が入り、父の形見である銀の煙管が盗まれた。
 
平蔵の人気に嫉妬した、元盗賊で今は船頭をしている友五郎が、その鼻を明かそうとやったことだった。
友五郎は、密偵である粂八のかつての仲間で、腕のいい盗人。
 
そのころ大坂では、平蔵に復讐を誓う生駒の仙右衛門が、刺客である沖と杉浦を雇い、さらには関東一円にその名が轟く、鹿山の市之助と手を組み、江戸の町を落とし入れようと画策。
沖と杉浦は、平蔵の部下である小柳安五郎の妻千代を惨殺。
次いで同心の木下が、さらには門番の治作までもが命を奪われた。
火付盗賊改方に対する挑戦と考えた平蔵は、役宅と組屋敷を厳重に警備させるが、それをあざ笑うかのように、江戸市中に押し込み強盗が頻発。
 
多くの死人を出したのは自分の責任と、平蔵は毎夜ひとりで市中見回りに出る。
そんなある日、裕福な寺として知られる本明寺が襲われ、寺の者は殺され、盗品は船で運ばれたようだった。
 
内偵を続けていた粂八は、友五郎が家を出たきり帰ってきていないことを思い出す。
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舟見寿楽苑に、オープン型シャワーバスを導入

令和4年5月末、舟見寿楽苑に、オープン型シャワーバスを導入しました。
 
オープン型シャワーバスは、ミストに包まれ、心肺への負担が少ないシャワー入浴が可能に。
 
そして、シャワーは、圧迫感の少ない300μmのデリケートな、ミストシャワーです。
ストレッチャーは、洗髪ボウルなどを搭載したもので、本体へそのままドッキングできるようになっています。
これまで以上に、安心して快適な入浴ができるようになった入居者様は、オープン型シャワーバスの利用を、楽しみにしていらっしゃいます。
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喜楽苑で、チンドン屋道中

令和4年5月30日(月)午後2時15分から、喜楽苑でチンドン屋道中を行いました。
 
職員扮する、喜楽苑専属のチンドン屋で、チン、ドン、シャンの3人組。
第1回目の公園は、桜が満開になった頃で、今回が2回目のチンドン屋道中になります。
楽器を演奏しながらチンドン屋が登場すると、入居者様は、手をたたいて大喜び。
「見っしゃい。きれいな衣装着とられるよ」
「音楽、なんて上手な、さんたちなが」
 
ひまわり広場、コスモス広場、たんぽぽ広場を順番に、演奏しながらの訪問です。
まず、3人組の、チン、ドン、シャンが、一人ずつ自己紹介です。
そして、「コロナに負けず、頑張ろう」と、入居者様にエール。
 
チンドン屋の3人組から、入居者様へ習字のプレゼントの後、大きな巻紙が披露されると、入居者様は大きな声で読み上げます。
「元気で、私らしく」
「コロナに負けず」
続いて、チンドン屋の演奏で「茶摘み」の歌を、大きな声で一緒に歌います。
「なーつも ちーかづく はーちじゅう はちや」
次は、入居者様へ、一人ずつ紙で作った花をプレゼント。
「ありがたて、涙でるわ」
「今日、いい夢見られるよ」
「ありがと、ありがと」
「お陰様で、元気もろたよ」
「私も、頑張るちゃ」
「また、来てね」
入居者様の笑顔と、大きな拍手に送られて、チンドン屋の3人組は、それぞれの広場を後にしました。