4月9日(水)1セクション広場で4月の誕生会を開催しました(^^)/

4月にお誕生日を迎えられたのは1名、和やかにメンバーでお祝いをしました★
HAPPY BIRTHDAYを皆で歌い、盛り上げます♬
お祝いの歌が終わると、お待ちかねのケーキです(^O^)/
皆さんで美味しくいただきました(#^^#)

お誕生日おめでとうございます☆これからも益々お元気にお過ごしください♡
4月9日(水)1セクション広場で4月の誕生会を開催しました(^^)/
4月にお誕生日を迎えられたのは1名、和やかにメンバーでお祝いをしました★
HAPPY BIRTHDAYを皆で歌い、盛り上げます♬
お祝いの歌が終わると、お待ちかねのケーキです(^O^)/
皆さんで美味しくいただきました(#^^#)
お誕生日おめでとうございます☆これからも益々お元気にお過ごしください♡
3月28日(金)午後、喜楽苑のコミュニテイールームにて
春の大感謝祭が開催されました。
また、この日誕生日を迎えた入居者様のお祝いがありました。
次に3姉妹によるダンスとマジックショーです。
なにもない袋におまじないの粉をかけると、中から桜のレイとハンカチが出てきてみなさんから「お~!」と。
次に大きな布におまじないをかけると中にいた職員が消えてまた「お~!」と
もう一度おまじないをかけると今度は歌姫が「ジャーン!」と登場すると拍手喝采。
そしてマジシャンから春の感謝状を受け取ると、入居者様が「見せて~」で一人一人に見てもらいながら「祝い酒」「魅せられて」「さよならの向こう側」を熱唱しました。
みなさん、「楽しかったわ~」「布の人消えるが、どいしかけないろ?」などと満面の笑顔で各広場へ戻られました。
3月27日(木)移動スーパーとくし丸が来苑。
買い物を楽しみしていた入居者・利用者さんは、外に出ると
「あら、気持ちいい日だね。部屋の中よりあったかい。」
と春の陽気を楽しんでいました。
みなさん、品定めしながら「これ、この前おいしかったんぜ。」「おやつにプリン食べたい。」と手に取って好みの商品を購入しました。
3月23日(日)14:30からロビーで「ひな祭りと甘酒会」を開催しました。毎月1回「ロビーで喫茶」を開店していますが、ロビー横に飾ってある雛人形を片付ける前にいつものメニューに甘酒とお饅頭、雛あられを加え、楽しい時間を過ごしていただきました。
「今日は甘酒あるの?」「こんなに美味しい甘酒は初めて。」「私はいつものコーヒーを。」とメニューの中から好きな飲み物を選んでもらいました。
帰り際には「また、来年会いましょうね。」と雛人形の前で写真撮影をする入居者さまも。
令和7年3月12日(水)デイサービス通路では、しだれ桜が満開になっています。
しだれ桜は、利用者様の協力を得ながら、約2か月かけて作った立体的なもの。
桜の花は、1枚ずつ花紙を折り、ねじってからテープで止め、それをホッチキスで止め、天井から下げてあります。
花の色は、白、薄いピンク、濃いピンクの3種類。
それを、1輪ずつ紐につけていく、気の遠くなるような作業が続きました。
また、桜の幹は、大きなクラフト紙を曲げたりねじったりして、質感を出しています。
出来上がった枝垂れ桜を見に来た利用者様。
「これ、私らが作ったやつや」
「なんて、いいがになったが」
「ここへ来たら、一足早い、桜の花見ができるね」
利用者様は優しい笑顔で、しだれ桜を眺めていました。
令和7年3月12日(水)午前9時15分から、1階広場で昭和の歌謡曲上映会を開催しました。
酒は涙か溜息か、国境の町、東京ラプソティ
野崎小唄、人生の並木道、旅の夜風
大利根月夜、旅姿三人男、燦めく星座
湯島の白梅、誰か故郷を想わざる、勘太郎月夜唄
リンゴの唄、港が見える丘、星の流れに
夢淡き東京、湯の町エレジー、異国の丘
憧れのハワイ航路、長崎のザボン売り、トンコ節
三味線ヴギウギ、東京の屋根の下、星影の小径、青い山脈
青い背広で、啼くな小鳩よ、北国の春
令和7年3月11日(火)午後1時45分から、ひばり野苑ユニット広場で「男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」上映会を開催しました。
昭和58年封切り、渥美清、竹下景子、長門勇、松村達雄、中井貴一、レオナルド熊他出演です。
博の父の墓参りで、岡山県の備中高梁にやってきた寅次郎、蓮台寺の住職の娘の朋子に一目ぼれ。
二日酔いの住職に変わって、見よう見まねで法事を勤めると、それが大好評。
さくら夫婦も、岡山へやって来たのだが、父の相続をめぐって兄弟の対立が起きてしまう。
町では、後継ぎを失った寺の娘の再婚相手として、寅次郎が噂に。
和尚が、寅次郎を婿養子にもらうか、と娘に言っているのを聞き、寅次郎は、置手紙を残して東京へと去ってしまった。
そして、帝釈天、御前様の元で修行を積むことに。
そんなとき、弟が東京で世話になったと、朋子がとらやを訪ねてきた。
柴又駅へ送りにいったとき、結婚をしたいとほのめかした朋子に、寅次郎は。
令和7年3月10日(月)午後1時20分から、喜楽苑ひまわり広場で「次郎長三国志」上映会を開催しました。
昭和38年封切りで、鶴田浩二、佐久間良子、山城新伍、大木実、堺駿二、田中春男、津川雅彦、丘さとみ、藤山寛美、進藤英太郎他出演です。
2年ぶりに清水に戻ってきた、暴れん坊の次郎長。
恋女房であるお蝶との新居を、お蝶の兄大熊の土蔵に決めた次郎長。
帰路の途中、馬定一家の賭場で助けた桶屋の鬼吉に惚れ込まれ、彼を子分に迎えることに。
そして、鬼吉の一件で喧嘩を売りに来た馬定一家の客分関東綱五郎が、次郎長の侠気に打たれて、また仲間入り。
さらには、次郎長の剣の師の紹介でやってきた浪人も、子分になる。
3人の子分を従えた次郎長一家に、試練が訪れた。
次郎長の伯父と、甲州津向の文吉の出入りがあったのだ。
騒ぎの仲介を買って出た次郎長一家は、役人に追われる身となり旅に出る。
そんな中、法印大五郎と出会い、またも仲間を増やすが、沼津近くで仇討ちに遭遇した。
次郎長は一旦この勝負を預かるが、沼津に着くと、またまた波乱が。
令和7年3月10日(月)午前10時過ぎ、舟見寿楽苑へ移動スーパーとくし丸がやって来ました。
入居者様・利用者様は、玄関ロビーでとくし丸が到着するまで待機。
車が到着してから、交代で順番に買い物です。
「私にも、白いカゴもらえる」
「品物、いっぱいあるがいね」
「この甘い、イチゴクリームパンいただこう」
「私は、その横にあるバームロール」
「みかん、ちょうど食べたかったが」
「みたらし団子、探しとったがあったわ」
「ヤクルト飲んだら、元気でるがやよ」
「小袋に入っとる、甘納豆ください」
「甘さ抑え目やからいいが、このバウムクーヘン」
「和菓子ミックス、お茶の時間にいただこう」
「どら焼の中、いっぱいあんこ入っとるよ」
「私は、つぶあんパンの方が好き」
買い物が済んだ入居者様、あたたかい日射しを受けて日光浴を楽しんでいました。