
5月14日、喜楽苑で5月生まれおふたりのお誕生会が開催されました。ハッピーバースデーの歌をみんなで歌い、ケーキを分けて楽しい時間を過ごしました。
5月15日、4月に咲いたチューリップの球根を来年も咲かせるためにきれいに手入れをしました。

来年も喜楽ガーデンにきれいな花を咲かせますように…

5月14日、喜楽苑で5月生まれおふたりのお誕生会が開催されました。ハッピーバースデーの歌をみんなで歌い、ケーキを分けて楽しい時間を過ごしました。
5月15日、4月に咲いたチューリップの球根を来年も咲かせるためにきれいに手入れをしました。

来年も喜楽ガーデンにきれいな花を咲かせますように…
初夏の陽気となった5月15日、朝日町不動堂のふるさと美術館内にある「スープとスイーツ七星」へ出かけました。
そこで娘さんと待ち合わせした入居者さんは、久しぶりの再会を楽しみ、のんびりとした時間を過ごされました。また、今月お誕生日を迎えたお二人には、ささやかなお祝いが渡されました。

そして、テーブルのカフェ特製プリンを一口。
「こんな美味しいものを食べられて嬉しいわ~。」
と笑顔がこぼれていました。
お天気も良く、食後は歴史公園をゆっくり散策。景色にも癒されて、心もお腹も満たされた、素敵な1日になりました。

5月12日(日)快適な陽気だったので、中庭でガーデンパーティをしました。
母の日ということもあり、胸元に真っ赤なカーネーションの
ブローチを付けて参加されました🌸

「母の日やって。ハハ(母)に、濁点付けたらババやねけ~!なら今日はババの日だ~!」と大爆笑しながらガーデンパーティを楽しみました😊

「今度は、お外でご飯の会も良いねー。」と次のお楽しみの企画提案まで頂きました💓
今年もみなさんのリクエストに応えて、よもぎ団子づくりをしました。

1日目はよもぎ団子のおしるこ、2日目はきなこをまぶしたよもぎ団子あんこ添え、3日目はよもぎ入りホットケーキ生クリーム添え。大好評で、たくさん方がおかわりしました。
余ったよもぎの葉は、よもぎ湯にしました。よもぎ湯には、腰痛や神経痛、肩こり、痔の痛みの緩和などの効能があるそうです。

令和7年5月9日(金)午後1時45分から、入善町婦人ボランティア連絡協議会(松平とみ子会長)会員4名が、棚回り清掃活動を行って下さいました。

「こんにちは。ボランティアに来ました。棚を掃除させて下さいね。」などと優しく声をかけてから活動に入ります。「あら、掃除してくれるの?ありがとう。」と入居者からお礼の言葉も。
入善町婦人ボランティア連絡協議会様、棚回り清掃ボランティアありがとうございました。
今日は五月晴れのよい買い物日和になりました。
とくし丸さんの都合で今月は1回だけの販売とあって、皆さん早々から移動販売車の到着を待ちます。

到着するなり「水ようかん、どこにある?」「ふりかけ、たくさん種類があって選ぶのに迷うわ」と商品選び。日頃、苑外に出ない入居者さんも日光浴を兼ねて見学に来られました。
5月になり、デイサービスの廊下に藤の花が咲きました。
この藤の花はデイサービスのみんなで一緒に作成したもの。

利用者様は廊下を通る度に「わ~!綺麗やね」「見事に咲いたね」と見上げています。
中には「写真撮ってよ」と立ち止まる方も。
藤の花はみんなを癒してくれています。
5月3日(土)コメリ宇奈月店へ野菜苗を買いに行きました。
「何を植えたらいいかな?」と相談。

スイカ、メロン、キュウリなどたくさんある中で今年はさつまいもとかぼちゃ、トマト、つるむらさきを植えることにしました。
帰苑後、コスモスの花壇で苗植えをしました。

「これはかぼちゃ」苗を一目見ただけで答えられる方も。この後の世話の仕方も色々教えてくださいました。
4月30日、料理好きなひばり野苑のみなさんで、おはぎ作りをしました。
各担当(ご飯を丸める方・きな粉を付ける方・あんこをつける方)をお願いすると、「私にできるかな?」と不安そうな顔。

しかし、いざ作業がスタートすると手際がよく、あっという間に完成!できあがりを見て「お店で売れそうやね」と嬉しそうでした。

でき立てほやほやのおはぎをみんなでいただき、「おいしかったね」と笑顔がこぼれました。
4月の上旬の3日間、デイサービスのみなさんで花見ドライブに出掛けました。
宮野山、黒部川沿い、明日の寺(法福寺)の桜を見て「綺麗やね」「大きいね」と話をされていました。
法福寺に着くと皆さん「あれ~賽銭持ってこんだわ~」と言い、職員が「賽銭なくてもいいですよ」と答えると皆さん、手を合わせていました。

そこに住職が来られ「ぜひ、鐘突いてってください」と言われ、職員が代表して鐘を鳴らすと、皆さん拍手をしていました。
また、4月中旬には入善フラワーロードへチューリップ見学に出掛けました。

チューリップを見ると、「こんな綺麗な赤色のチューリップは見た事ないわ」「綺麗やね」と喜んでおられました。
「また、来年も見にいきたいね」と名残惜しそうに帰路へ。