令和6年8月28日(水)午後1時30分から舟見寿楽苑2階の研修室で、一般職員等向けに、第2回E式研修会を開催しました。
出席した職員は、20人。
(有)金沢サプライの林博之講師が、午前の部に引き続き講師を務め、「ハラスメント」について講義です。
セクハラとなる言動。
パワハラとなる言動。
フキハラとなる言動。
そして、その他のハラスメント行為や対策などについて、詳しく学びました。
出席した職員は、講師の説明に頷きながら、ハラスメントについての理解を深めていました。
令和6年8月28日(水)午後1時30分から舟見寿楽苑2階の研修室で、一般職員等向けに、第2回E式研修会を開催しました。
出席した職員は、20人。
(有)金沢サプライの林博之講師が、午前の部に引き続き講師を務め、「ハラスメント」について講義です。
セクハラとなる言動。
パワハラとなる言動。
フキハラとなる言動。
そして、その他のハラスメント行為や対策などについて、詳しく学びました。
出席した職員は、講師の説明に頷きながら、ハラスメントについての理解を深めていました。
令和6年8月28日(水)午前9時から、舟見寿楽苑の研修室で、役職員11人を対象に、第2回E式研修会を開催しました。
研修会は、(有)金沢サプライの林博之講師が、「ハラスメント」について講義。
はじめに、ハラスメントの定義について解説です。
その後、ハラスメントとなる言動や、ハラスメントの要因などについて説明。
そして、ハラスメント防止と対策のポイント等について、分かりやすく解説。
出席した役職員は、組織の中における自分の立場を踏まえ、ハラスメントへどう取り組むか等について学んでいました。
令和6年8月27日(火)午後1時30分から、舟見寿楽苑研修室で、役職員10人を対象に、E式研修会を開催しました。
「ハラスメント」と題し、金沢サプライの林博之講師が、講義です。
セクハラ、パワハラ、フキハラ、モラハラと呼ばれているハラスメント等について、例をあげて解説。
ハラスメントが、なくならない要因はどこにあるのか。
そして、ハラスメントの加害者にならないためには、どうすべきなのか。
出席した役職員は、管理職等として、ハラスメントの防止とその対策の大切さ等について、学んでいました。
令和6年8月27日(火)先日、施設で飾ってくださいと、温かい言葉の添えられた絵が、12枚寄贈されました。
ご寄贈くださったのは、若林由紀子様です。
絵は、四季などを題材にしたもの。
そして、絵の横に書かれているのは、どれも心を打つような文言です。
一枚一枚とても丁寧に描かれており、見ていると「うん、うん」と頷きながら、笑顔が自然に出て来てしまいます。
若林様、素敵な絵などのご寄贈、ありがとうございました。
令和6年8月27日(火)午前9時から、舟見寿楽苑研修室で、一般職員等23人を対象に、E式研修会を開催しました。
(有)金沢サプライの林博之講師が、「ハラスメント」について講義です。
まず、ハラスメントの定義について分かりやすく解説した後、具体的なハラスメントの内容について説明。
その後、ハラスメントの要因。
そして、ハラスメントの防止と対策等について、詳しく解説。
出席した職員等は、講師の言葉をメモするなど、真剣な表情で聞き入っていました。
令和6年8月26日(月)の午後、ひばり野苑入居者様が、JAみな穂あいさい広場へドライブに出かけてきました。
あいさい広場の黒豆ソフトクリームが大人気だと聞き、入居者様に召し上がっていただくためです。
久しぶりの外出で、道中ずっとニコニコ顔の入居者様。
「ソフトクリーム食べに行きますよ」
「そうけ、ありがとありがと。涙出て来るわ」
店内では、ソフトクリームが届くまで、物珍しそうに周りを見渡しながらキョロキョロ。
「お待たせしました」とソフトクリームを手渡すと、笑顔で「あら、嬉しや」。
カップに入ったソフトクリームは、残さず全部召し上がっていました。
帰りの車中、入居者様は冷たくておいしいソフトクリームに満足したのか、うとうとと居眠り。
もしかすると、夢の中でも何かおいしいものを、召し上がっていたのかも知れません。
令和6年8月26日(月)午前10時から1階広場で、「鬼平犯科帳 雨の湯豆腐」上映会を開催しました。
平成2年2月14日放送で、中村吉右衛門、清水健太郎、大出俊、黒田福美、多岐川裕美他出演です。
平蔵が見回りの折、浅草寺境内で本町の呉服問屋、越後屋伊兵衛が 殺された。
平蔵は、大枚の金で人殺しを引き受ける、商売人の仕業と見ていた。
一方、筆頭同心酒井祐助と密偵の伊三次は、盗賊御座松の孫八の甥、為吉と、辻󠄀屋の女房お照が示し合わせて会っているところを追っていた。
すると、怪しい目つきの時次郎という男が、為吉とお照の後ろをつけていた。
平蔵は、時次郎の存在に何か不吉なものを感じる。実は、時次郎こそが商売人だった。
かつて時次郎は孫八の部下で、その一人娘のお照を愛したが、ふたりは為吉らによって引き裂かれていた。
そんな中、時次郎のもとに殺しの依頼が立て続けに入る。
それぞれ為吉、お照を狙うものだった。
お照を目前にして、殺しをためらってしまう時次郎。
時次郎は、浪人の助けを借りて、為吉を殺そうと。
令和6年8月25日(日)の午後、舟見寿楽苑1階ロビーで、喫茶店を開店しました。
コロナが落ち着いてから、毎月1回ロビーでの開店です。
来店した入居者様には、コーヒーか昆布茶のどちらか、お好きな飲み物を選んでいただきサービス。
コーヒーはその都度、黒いエプロンがよく似合うマスターが心を込めて入れており、ロビーにはいい香りが漂っています。
また、BGMで流れている音楽も聞こえ、本物の喫茶の雰囲気そのもの。
「コーヒー、ブラックで」
「こっちは、コーヒーに砂糖いっぱい入れて」
「私は、昆布茶がいいわ」
「なんて、おいしいコーヒーなが」
「いい喫茶店や。また来るね」
「来月の開店日は、いつけ」と、次回の開店日について尋ねる入居者様もいるなど、舟見寿楽苑の喫茶は大好評でした。
令和6年8月23日(金)午後1時20分から、ひばり野ユニット広場で「つりバカ日誌」上映会を行いました。
昭和63年封切り、西田敏行、三國連太郎、石田えり、谷啓、前田武彦他出演です。
ハマちゃんは、鈴木建設四国支社の高松営業所に勤務している。
趣味の釣りのため、高松港の沖合にある、瀬戸内海の小島に一戸建てを購入。
毎朝、釣りを楽しんでから出社するという、日々を過ごしていた。
ところが、本社のコンピューター入力ミスで、東京本社営業部営業三課へ配属させられることになった。
ある日のこと、ハマちゃんは、食堂でスーさんと知り合い、意気投合し釣りに行く約束をした。
釣りが終わって、スーさんは、ハマちゃんの家でもてなしを受ける。
ハマちゃんと妻のみち子さんは、スーさんが、孤独で裕福ではない老人だと思ってしまった。
スーさんは、ハマちゃんから教えてもらった電話番号から、ハマちゃんが自分の会社の社員であることを知ってしまう。
妻のみち子さんが、ハマちゃんの忘れ物を会社へ届けに行き、そこでバッタリ出会ったのがスーさんだ。
令和6年8月22日(木)午後2時から舟見寿楽苑の2階仏間で、追悼法要を執り行いました。
この法要は、令和5年12月14日から令和6年8月21日までにお亡くなりになられた入居者様29名を偲んで執り行ったものです。
まず、舟見念興寺住職による読経に続いて、法話。
中には、お経を覚えている入居者様もいて、本も見ずに唱えていました。
その後、参加した入居者様はお一人ずつ焼香台へ進み出て、両手を合わせて頭を下げ焼香です。
「おごそかな、いい追悼法要やったわ」
「でかいとの人たち、お参りされたもん」
「お寺さんのお話も、いかったよ」
「仏壇の前で焼香できたから、心まで洗われた気持ちや」