カテゴリー 寿楽苑日記 ひばり野苑で、「ひばりの森の石松」上映会 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2022年4月15日 ひばり野苑で、「ひばりの森の石松」上映会 へのコメントはまだありません 令和4年4月15日(金)午後2時00分から、ひばり野苑・ユニット広場で「ひばりの森の石松」上映会を開催しました。 昭和35年封切、美空ひばり、若山富三郎、里見浩太朗、植木千恵他が出演。 縞の合羽に三度笠、長脇差を、腰に差した石松。三人の男たちが、逃げる男を追いかけて、斬りつけるのを見て助太刀をする。 石松は大暴れの末、その男を逃がしてやった。 しかし、三人の渡世人は清水一家の大政、小政に、増川の仙右衛門で、逃げた男が、仙右衛門の親の仇だったというのだ。 逃がした男が、ドモ安一家に潜んでいることを知った石松は、ドモ安一家へ単身なぐりこみをかけた。 それを聞いた次郎長一家も、石松の助太刀にと向かう。 そして、石松が奉納金を持って、四国の金比羅さんへ行くために清水を出たとき、丸亀藩の姫と家老を救い、石松と姫の二人旅が始まった。 船では、おだてられていい気分だったが、船着場には、姫の命を狙う家臣が、手ぐすねを引いて待っていた。 ← 「舟見寿楽苑」「ひばり野苑」「喜楽苑」窓越し面会再開のお知らせ → ショートステイで、「ひばりの森の石松」上映会 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ