カテゴリー 寿楽苑日記 ショートステイで、「ニッポン無責任時代」上映会 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2022年3月15日 ショートステイで、「ニッポン無責任時代」上映会 へのコメントはまだありません 令和4年3月15日(火)午後1時30分から、ショートステイ・大ホールで「ニッポン無責任時代」上映会を開催しました。 昭和37年封切、植木等、ハナ肇、谷啓、中島そのみ、由利徹、団令子他出演です。 口八丁手八丁の平均(たいらひとし)は、あるバーで飲んでいるとき、偶然太平洋酒の乗っ取り話を耳にした。 太平洋酒の氏家社長を訪ねて、同じ郷里の先輩の名前を出し、その結果、入社が認められて総務部勤務として働くことになる。 均の初仕事は、大株主である富山商事の社長を、買収すること。それが、小切手一枚で、うまく買収に成功する。 新橋芸者のまん丸も、均の凄腕に参ってしまうほどで、間もなく係長へと昇進。 しかし、乗っ取り男の黒田が、富山商事の株を手に入れたとわかり、均はお役ご免と、会社を首になってしまう。 黒田の黒幕は、山海食品社長大島だ。その大島の娘の洋子が、ボーイフレンドと駈け落ちし、そこで均は一計を案じたのだが。 ← 1階広場で、「鬼平犯科帳・谷中いろは茶屋」上映会 → デイサービスで、「カーリングもどき」ゲーム コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ