令和6年8月22日(木)午後2時から舟見寿楽苑の2階仏間で、追悼法要を執り行いました。
この法要は、令和5年12月14日から令和6年8月21日までにお亡くなりになられた入居者様29名を偲んで執り行ったものです。
まず、舟見念興寺住職による読経に続いて、法話。
中には、お経を覚えている入居者様もいて、本も見ずに唱えていました。
その後、参加した入居者様はお一人ずつ焼香台へ進み出て、両手を合わせて頭を下げ焼香です。
「おごそかな、いい追悼法要やったわ」
「でかいとの人たち、お参りされたもん」
「お寺さんのお話も、いかったよ」
「仏壇の前で焼香できたから、心まで洗われた気持ちや」