令和6年6月17日(月)舟見寿楽苑のお昼は、三色おはぎでした。
厨房職員が、前日から準備。
あんこは、前の日から煮て、味付けをしたもの。
三色とは、あんこ、きな粉、黒ゴマの3種類です。
この日は、厨房職員が手分けして、おはぎ作りに取り掛かりました。
食べやすいようにと、大きさや、軟らかさなどを、分けていきます。
出来上がると、早速入居者様・利用者様が待つ、広場等へ。
「あっ。今日は、おはぎやぜ」
「甘いから、どんだけでも食べられるわ」
「最初、何から食べようかな」
「やっぱり、あんこやろ」
「私は、きな粉が好きやから、こっち」
「黒ゴマやって、おいしいがいぜ」
あっという間に、おはぎの器はからっぽに。
厨房職員が心を込めて作った、入居者様・利用者様に大好評のおはぎ、次回は秋のお彼岸の日を予定しています。