カテゴリー 寿楽苑日記 ショートステイで、「夕笛」上映会 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2022年2月2日 ショートステイで、「夕笛」上映会 へのコメントはまだありません 令和4年2月2日(水)午後1時30分から、ショートステイ大ホールで、「夕笛」上映会を開催しました。 昭和42年封切、舟木一夫、松原智恵子、島田正吾、風見章子他出演。 昭和初期、ある城下町の椿屋敷と呼ばれる家に、若菜という娘がいた。若菜は、高校生島村雄作が、庭に咲く椿をもらいに来たことから、彼と知りあった。 椿屋敷は、もともと雄作の家だったのだが、成金になった若菜の父が買い取ったのだ。 東京へ出ようとした雄作は、若菜の兄の巻き添えで、捕まってしまう。そして、若菜は、心すすまぬまま、高須賀家へ嫁ぐことになった。 高須賀家で心労の重った若菜は目を悪くし盲目に近い身になり、高須賀家を飛び出して、屋敷の焼け跡で暮しはじめた。 若菜の目が悪いことを知ると、勇作はドイツ留学を止め、東京へ出て若菜の目を治そうと決心。 若菜のもとへ急ぐ途中、勇作は心臓発作のため、その場へ崩れるように。 ← 喜楽苑で、「喜劇 駅前温泉」上映会 → デイサービスで、「守れ 福の神」ゲーム コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ