令和5年5月3日(水)、良い天気に恵まれた午後、近くにある足湯「手足ぬくもりひばり野湯」へ出かけてきました。
足湯へ行く途中の公園にある芝桜や、遠くの山などを目にして「自然は、やっぱりいいもんやね」。
足湯では、早速靴下を脱いでから、足を湯舟の中へ。
「ふーっ。足湯って、気持ちいいわ」
「足、ほかほかして、あったかなってきたよ」
「これなら、足の痛いが治るようや」
「体全体が、あったまってくるもん」
「今日、足湯に来られていかった」
「今晩、ぐっすり眠られるよ」
「これも、みなさんの、お陰やちゃ」
「感謝、感謝やぜ」
足湯を楽しむ入居者様、笑顔でのおしゃべりが、屋根の下で続いていました。