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寿楽苑日記

喜楽苑で、百歳お祝い会

令和5年1月18日(水)午後2時30分から、喜楽苑のコスモス広場で、松原としい様百歳お祝い会を開催しました。
松原様は、大正12年1月生まれで満百歳。
まず、職員が、松原様の経歴などを紹介です。
その後、入善町長と富山県知事から届けられたお祝い状を、職員が読み上げて松原様へ。
そして、職員が、花束などを手渡しです。
次に、ご家族からのケーキを、参加した入居者様等に披露すると、あまりの大きさに「でっかいケーキやね」とびっくり。
続いて、松原様が好きな、歌の時間に移ります。
参加者全員で、童謡「靴が鳴る」「うさぎとかめ」「夕日」「花嫁人形」を。
そして、懐かしい「二人は若い」を、大きな声で歌いました。
歌が終わると、楽しみにしていた、ケーキの時間。
切り分けたのですが、それでも食べきれないほどの大きさです。
参加した入居者様が、「ケーキ、今まで食べたなかで、今日のが一番おいしかったよ」と松原様へ。
 
松原としい様百歳のお祝い会場は、終わっても入居者様たちの楽しそうなおしゃべりが続いていました。

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