カテゴリー 寿楽苑日記 喜楽苑で、「絶唱」上映会 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2022年9月16日 喜楽苑で、「絶唱」上映会 へのコメントはまだありません 令和4年9月16日(金)午後1時30分から、喜楽苑・ひまわり広場で「絶唱」上映会を開催しました。 昭和40年封切りで、舟木一夫、和泉雅子、滝沢修、花沢徳衛、初井言栄、奈良岡朋子、石森立男、梶芽衣子、草間靖子、亀山清博他出演。 大地主である園田家の一人息子順吉は、知り合った娘小雪を愛するようになった。 それを知った順吉の父は、順吉が大学へ帰るとすぐ、小雪の両親へ引導を含め小雪を他国へ追い出してしまった。 順吉は勘当され、小雪と二人だけで生きていくことになったのだが、愛しあう二人は幸福だった。 そんな暮しをしているうち、順吉は戦争のために出征。小雪は順吉が戦地に行ってから、男でも音を上げるような労働を、次から次へとすることに。 順吉からの便りが途絶え、やがて終戦の日がやって来た。その頃、激しい労働に耐えきれず、小雪は病に侵されて病床の身となっていた。 両親がやって来たのは、小雪の容態が急変した時。そして、ようやく順吉は帰って来たのだが、そのとき小雪は。 ← 入居者様、職員4回目の新型コロナワクチン接種 → 寿楽苑だより(119号) コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ