カテゴリー 寿楽苑日記 喜楽苑で、「喜劇団体列車」上映会 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2022年9月9日 喜楽苑で、「喜劇団体列車」上映会 へのコメントはまだありません 令和4年9月9日(金)午後1時30分から、喜楽苑・ひまわり広場で「喜劇・団体列車」上映会を開催しました。 昭和42年封切りで、渥美清、大辻伺郎、市村俊幸、由利徹、楠トシエ、ミヤコ蝶々、笠智衆、宮城けんじ、東けんじ 佐久間良子他出演。 奥道後温泉の近くにある、小さな伊予和田駅に勤務する山川彦一は、30歳で独身。母親のお杉と、二人暮しをしている。 過去3回助役試験に落ちて、今度は4度目に挑戦。第一次試験は、パスしたのだが、二次試験の自由討論になって大失敗をしてしまう。 ある日のこと、彦一は迷子の子供を拾ったことから、その母親の志村小百合と知り合いになった。 小百合は学校の先生をしており未亡人。 彦一は、小百合の美しさにすっかり魅せられてしまった。そんな時、叔父の風間から、彦一に見合の話が。 四国巡りの団体客に、彦一が添乗としてついて行くことに。その中には、子供を連れた小百合もいたのだが、その列車には、彦一の見合い相手も乗ってきた。 小百合から、話があると言われた彦一は、すっかり。 ← 職員4回目の新型コロナワクチン接種 → 1階広場で、「鬼平犯科帳・掻堀のおけい」上映会 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ