8月8日(金)午後1時45分から、入善町婦人ボランティア連絡協議会(松平とみ子会長)会員2名が、棚回り清掃活動を行って下さいました。

「こんにちは。ボランティアに来ました。棚を掃除させて下さいね。」と声をかけてから活動に入ります。「暑いのに来てくれたの?散らかしっぱなしなん。ありがとう」とみなさん嬉しそうなお顔を見せていました。
入善町婦人ボランティア連絡協議会様、棚回り清掃ボランティアありがとうございました。
8月8日(金)午後1時45分から、入善町婦人ボランティア連絡協議会(松平とみ子会長)会員2名が、棚回り清掃活動を行って下さいました。
「こんにちは。ボランティアに来ました。棚を掃除させて下さいね。」と声をかけてから活動に入ります。「暑いのに来てくれたの?散らかしっぱなしなん。ありがとう」とみなさん嬉しそうなお顔を見せていました。
入善町婦人ボランティア連絡協議会様、棚回り清掃ボランティアありがとうございました。
8月5日午後2時から昭和喫茶の開店です。
今日は入善町社会福祉協議会の体験活動で、地元の中学生4名も参加してくださいました。昭和ムード満載で懐かしの黒電話やカメラ、白黒写真、美空ひばりさんや大村崑さんのポスターも飾られています。草鞋やむしろの手さげかばんなど入居者さんにとっては、なじみのあるものばかり。平成生まれの中学生にとっては、はじめて目にするものもばかりでしょう。
中学生のみなさんにメニューを尋ねられ、「コーヒーにするちゃ、」紅茶で。」「昆布茶。」などお好みの飲み物を注文されています。おやつはどら焼きか、カップケーキが用意されています。みなさんおいしそうに召し上がられています。
中学生の自己紹介後には入居者さんのリクエストで「校歌聞かせてほしいな。」とあり、元気のある歌声を聞かせてもらい、涙ぐむ入居者さんもおられます。
また方言クイズをして楽しみます。「あんさま、おっさま?」「こうりゃく?」「ちんちんねんま?」など職員が、皆さんに尋ねると、中学生は難しいお顔。入居者はすぐに答えを言ってくださり、会場は盛り上がります。
中学生の皆さんとぐっと親近感がわいたところで閉店の時間です。世代を超えてみなさん楽しまれていたようです。
8月4日(月)介護美容ボランティアの早川さんが来苑されました。
準備が整うと優しく名前を呼ばれ「今日は足にされますか?それとも手にされますか?」と聞かれた入居者さんは
「この前、足をエステしてもらった人がその夜、よく眠られたと言ってたから、足してもらおうかな?綺麗じゃないけど」と遠慮がちに答えられました。
早川さんの丁寧なお話に施術中も入居者さんの表情は嬉しそうです。足を施術してもらった入居者さんは自分の足をのぞき込んで「さっきより白くなったわ。」「つるつるになったし、温かくなってきた。」「顔まで温かくなったよ。」と笑顔があふれます。
次回は9月8日(月)。楽しみですね。
8月3日に喜楽苑で枝豆を収穫し、枝豆パーティーを開催しました。職員が畑から豆を引き抜いて、入居者さんには仕分けをお願いしました。
手慣れた様子で枝と実に分け始めたのは、先日102歳を迎えたばかりの中谷さん。「はい、やりましょう」と快く引き受けてくださり、「私も手伝いますよ」と他のみなさんも集まります。
作業はあっと言う間に終了し、ぐつぐつと沸いたお湯で塩ゆですることに。「少し長くゆでれば柔らかくなっていかろ」と一言アドバイス有。
うまく茹で上がり、ノンアルビールとともに枝豆をいただきました。猛暑が続く中、涼やかなひとときになりました。
喜楽苑で7月28日夏祭りが開催されました。
今回のテーマは「昭和レトロ」昭和の懐かしい物が集まると自然に昔の話も会話の中に出てきます。食べたり、飲んだり、輪投げや射的。目玉の「駄菓子詰め放題」ではビニール袋に自分の好きな駄菓子を入れ笑顔になります。
昭和レトロ館では昔のレコードがずらり。レコードを聴きながら「これお宝やぜ」「懐かしいわ」等々。紙芝居も始まります。「じごくのそうべい」じごくへ行って帰ってきたそうべいの話ですが、みんな身を乗り出して聞き、「帰ってこれるなら、じごくへ行ってみようか?」「おら、やーわ」等ざわざわしながら楽しみました。
最後は職員による踊りです!炭坑節を輪になって踊ります。飛び入りで入居者さんも上手な手つきで繋がってまわります。フォトスポットで写真を撮り、最高の夏祭りを過ごせました!
7月31日(木)、宇奈月温泉街にある「やまとや」の「とうふソフトクリーム」を食べに行ってきました。熱中症警戒アラートが発令されるとても暑い中、
「冷たくておいしかった」「まだ食べたいぜぇ」など喜びの声が聞かれました。
アイスを食べた後は、宇奈月ダムまで足をのばしドライブして来ました。ダムの向こうにトロッコ電車が通っていくのが見え、喜んでいました。帰り道、「いい遠足やった。また、連れて来てね」と嬉しい感想が聞けました。
7月25日、中坪はなゑさんの百寿を祝う会が行われ、町長はじめ社会福祉協議会の方々や御家族のご臨席のもと盛大に行われました。 はじめに笹島入善町長より内閣総理大臣からのお祝い状と記念品が贈呈され、長寿を祝い、多年にわたる社会の発展に寄与したことへの感謝の意が伝えられました。
続けてお祝いのお言葉や写真付きの色紙などのお祝いの品が贈られ、はなゑさんは照れながらも笑顔の絶えないご様子でした。記念撮影後、くす玉が割られ、本人もびっくり!そのサプライズにも微笑みが溢れていました。
閉会後、ケーキを囲み、お祝いに集った御家族との団欒を楽しまれました。
猛暑の中、ロビーでまだかまだかと待っていたのは、移動販売車の「とくし丸」です。
到着を知らせる車からの音楽が聞こえてくると「来たみたい。」「来たね。」と一同玄関へ。早速、楽しみにしていた買い物が始まります。「チョコレート欲しかったけど、暑いからないがやって。今度持ってきてくれるよう予約したわ。」「私はいつものゼリー。」「良かった。たこ焼きあったよ。」あっという間に買い物カゴがいっぱいになりました。
次回は8/28です。間が空きますが、お楽しみに~。
7月の誕生会が19日に行われました。めでたく102歳になられた中谷さん。職員のかわるがわるのお祝いの言葉に笑顔になり、「ありがとう」としっかり答えておられました。
前日には息子さんからのプレゼントも届き、手紙をじっくりと読んでおられました。嬉しい1日になりました。
令和7年7月18日(金)午前9時から、入善町婦人ボランティア連絡協議会(松平とみ子会長)のメンバー30人が、車イス清掃ボランティア活動を行ってくださいました。
まず舟見寿楽苑の高村敏明施設長のあいさつがあり、次に松平とみ子入善町婦人ボランティア連絡協議会長があいさつありました。
活動場所は、舟見寿楽苑の1階と2階、喜楽苑、デイサービスの4ヶ所です。経験豊富なボランティアさんが多く、手慣れた手つきで作業は進みます。掃除された車イスはどれも見違えるほどきれいになりました。最後に、中易入善町婦人ボランティア連絡協議会副会長があいさつをされました。
入善町婦人ボランティア連絡協議会の皆さま、暑い中での清掃活動、本当にありがとうございました。