カテゴリー 寿楽苑日記 喜楽苑で、「いつでも夢を」上映会 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2022年5月6日 喜楽苑で、「いつでも夢を」上映会 へのコメントはまだありません 令和4年5月6日(金)午後1時30分から、喜楽苑のひまわり広場で、「いつでも夢を」上映会を開催しました。 昭和38年封切りで、橋幸夫、吉永小百合、浜田光夫、飯田蝶子、松原智恵子他出演です。 浜田は、工場の旋盤工をしながら、定時制高校に通っており、家には、母と弟がいて、父は家を追われ出て行ったまま。 浜田の工場へ健康診断にくる看護婦の吉永は、みんなの人気者。吉永は、明るく、浜田と同じ定時制に通っていたが、往診の帰り、橋が運転するトラックに接触し、怒られた橋は、吉永を気に入ってしまう。 吉永は、自転車がパンクして、困っていた浜田も助ける。3人は知り合って、吉永の誕生日パーティーに呼ばれ、浜田と橋が恋がたきだとわかる。 浜田は、定時制を卒業したらスーツを着て一流企業にいくと、試験を受けたのだが、落とされる。 ふて寝する浜田を、橋が殴って目をさまさせようとするが、その時、いなくなっていた浜田の父が、交通事故で入院したという知らせが入った。 ← デイサービスで、ストロー集めゲーム → 1階広場で、「パンケーキ作り」 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ