カテゴリー 寿楽苑日記 ショートステイで、「ひばりの森の石松」上映会 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2022年4月18日 ショートステイで、「ひばりの森の石松」上映会 へのコメントはまだありません 令和4年4月18日(月)午後1時30分から、ショートステイ・大ホールで「ひばりの森の石松」上映会を開催しました。 昭和35年封切、美空ひばり、若山富三郎、里見浩太朗、植木千恵他が出演です。 縞の合羽に三度笠、長脇差を腰に差した、ご存じ森の石松。逃げる男を追いかけていた3人の男が、斬りつけるのを見て、逃げる男の助太刀を。 石松は大暴れの末に、その男を、逃がしてやった。 ところが、3人の渡世人は、清水一家の大政、小政に、増川の仙右衛門で、逃げた男が、仙右衛門の親の仇だったというのだ。 ドモ安一家に、逃がした男が潜んでいることを知った石松は、ドモ安一家へなぐりこみをかけた。 それを聞いた次郎長一家も、石松の助太刀にと向かう。 石松が奉納金を預かり、四国の金比羅さんへ行くため清水を出たとき、丸亀藩の姫と家老を救い、石松と姫の二人旅が始まった。 船の中では、おだてられていい気分だったが、船着場には、姫の命を狙う家臣たちが、待っていた。 ← ひばり野苑で、「ひばりの森の石松」上映会 → 喜楽苑で、「鬼平犯科帳・狂剣」上映会 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ