カテゴリー 寿楽苑日記 喜楽苑で、「ひばりの森の石松」上映会 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2022年4月12日 喜楽苑で、「ひばりの森の石松」上映会 へのコメントはまだありません 令和4年4月12日(火)午後1時30分から、喜楽苑・ひまわり広場で「ひばりの森の石松」上映会を開催しました。 昭和35年封切、美空ひばり、若山富三郎、里見浩太朗、植木千恵他が出演。 縞の合羽に三度笠、長脇差を腰にぶちこんだ石松。三人の渡世人が、逃げる男を追いかけ斬りつけるのを見て助太刀をする。 石松は大暴れの末、男を逃がしてやった。しかし、三人の渡世人は清水一家の大政、小政に、増川の仙右衛門で、逃げた男が仙右衛門の親の仇だったというのだ。 逃がしてやった男が、ドモ安一家に潜んでいることを知った石松は、単身ドモ安一家になぐりこみをかけた。それを聞いた次郎長一家も、石松の助太刀に。 そして、石松が奉納金を持って四国の金比羅さんへ行こうと、清水を出た途端、丸亀藩の姫と家老を救い、石松と姫の二人旅が始まった。 船では、おだてられていい気分だったが、船着場には、姫の命を狙う家臣が待ちぶせていた。 ← ショートステイで、「鬼平犯科帳・狂剣」上映会 → 1階広場で、「鬼平犯科帳・尻毛の長右衛門」上映会 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ