カテゴリー 寿楽苑日記 ひばり野苑で、「ニッポン無責任時代」上映会 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2022年3月10日 ひばり野苑で、「ニッポン無責任時代」上映会 へのコメントはまだありません 令和4年3月10日(木)午後2時から、喜楽苑・ひまわり広場で「ニッポン無責任時代」上映会を開催しました。 昭和37年封切で、植木等、ハナ肇、谷啓、中島そのみ、由利徹、団令子他出演です。 口八丁、手八丁の平均(たいらひとし)は、とあるバーで、偶然太平洋酒の乗っ取り話を、耳に挟んだ。 太平洋酒の氏家社長に、同郷の先輩の名を持ち出して、その結果、入社が認められ総務部勤務として働くことになる。 均の初仕事は、大株主である富山商事の社長を、金で買収することだった。それが、小切手一枚で、まんまと買収に成功する。 新橋芸者のまん丸も、均の凄腕に参ってしまい、間もなく係長に昇進。 しかし、乗っ取り男の黒田が、富山商事の株を手に入れたとわかり、均はお役ご免と、クビになってしまう。 黒田の黒幕は、山海食品社長大島だ。ところが、その大島の娘の洋子がボーイフレンドと駈け落ちをし、そこで、均は。 ← 喜楽苑で、「幸せの黄色いハンカチ」上映会 → 1階広場で、「鬼平犯科帳・谷中いろは茶屋」上映会 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ