カテゴリー 寿楽苑日記 喜楽苑へ、黄門様ご一行が再び 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2022年3月8日 喜楽苑へ、黄門様ご一行が再び へのコメントはまだありません 令和4年3月7日(月)午後3時30分頃、喜楽苑へ水戸黄門様ご一行が、再び訪れました。 入居者様は、一行の姿を見てびっくりですが、「よう、来てくださったね」と、すぐ笑顔に変わります 黄門様が「親不知から、最上川へ向かう途中、喜楽苑で困っている人がいると聞いて、かけつけました。困っているのは、どなたでしょう」。 すると、ある入居者様が、「黄門様。私、最近元気がでなくて、困ってるんです」と、訴えるでは。 黄門様は、「たくさんご飯を食べれば元気になりますよ。心配しなくても大丈夫です」。 そして、「助さんや、格さんや。この方に、印籠を渡して、元気パワーを送ってください」。 印籠を受け取った入居者様は、助さん格さんのように「この紋所が目に入らぬか」と、大きな声を出した途端、元気が戻って来たよう。 その後、黄門様ご一行は、入居者様一人ひとりの悩み事を聞いてから、印籠を持ってもらい記念撮影です。 全員に、「皆さん、いつまでも元気でいてくださいね」と優しく声をかけ、黄門様ご一行は、次の旅路へと向かって喜楽苑を後にしました。 ← ひばり野小学校わくわく元気委員会から、寄付金 → デイサービスで、「ひなあられ取り」ゲーム コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ