勤労感謝の日の昼食は、赤飯
勤労感謝の日の昼食は、赤飯
令和2年11月23日(月)、勤労感謝の日の昼食には、赤飯が準備してありました。
赤飯は、前日に茹でた小豆を、もち米・コシヒカリと混ぜ、食べやすくして炊き上げたもの。
味が染みた袋煮の中には、かに身、うずらの卵などが入っており、その横には人参と細切り大根が添えられています。
そして、味のアクセントとして、小松菜と、ささみのわさび和えが添えられており、みそ汁の具は、いよとり鯛と長ネギで、とても上品な味に。
また、デザートとしての杏仁豆腐などが、料理全体の味を締めて。
入居者様・利用者様「あれーっ。今日は、特別な日やから、赤飯やったがいね」と笑顔です。
「舟見寿楽苑の食事は、手作りやし、おいしい」と、入居者様・利用者様に評判の料理は、厨房職員が心を込めて調理をさせていただきました。