中秋の名月の日の昼食は、うさぎのハンバーグと白玉団子など
中秋の名月の日の昼食は、うさぎのハンバーグと白玉団子など
令和2年10月1日(木)、中秋の名月の日の昼食には、うさぎ型のハンバーグと、白玉団子などが準備されていました。
うさぎ型をしたハンバーグには、トマトケチャップと、とんかつソースで、かわいい目と口か描かれており、横にはうさぎの大好きな赤い人参も。
そして、口当たりがさっぱりした、シーフードサラダ。
いか、かに、甘エビ、海藻、キュウリ、サニーレタス等には、青じそドレッシングがかけられ、具材たっぷりで、海の味をしっかりと味わうことができます。
みそ汁の具は、人参とカイワレ大根。
デザートとして、フルーツ白玉です。
フルーツポンチの中には、バナナと、食べやすいよう小さな白玉団子が入っており、甘党の多い入居者様・利用者様には大人気。
四季折々、その節目にちなんだ料理が出て来るので楽しみだと、入居者様・利用者様に評判の舟見寿楽苑の食事は、この日も、厨房職員が心を込めて調理をさせていただきました。