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ひばり野苑で、「父恋し」上映会

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ひばり野苑で、「父恋し」上映会 

令和293日(木)午後210分から、ひばり野苑の広場で、「父恋し」上映会を開催しました。

 

昭和26年封切の映画で、美空ひばり、若原雅夫、三宅邦子、北龍二、高屋朗等が出演。

 

牧田は、ギター流しの歌手で、港の温泉町へやって来た。

そこは、13年前恋に破れたところで、その時の女性早苗は、娘の恵美子と父を残して東京へ働きに出ていた。

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恵美子は、帰ってくる母を待ち、波止場で歌っていたのだが、その歌は、別れた女早苗しか知らない歌。

それを聞いて、牧田は、恵美子が自分と早苗の子であることに気がついた。

 

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東京から戻った早苗は、牧田の姿を見かけたのだが、牧田は置手紙を書いて、姿を消してしまった。

 

早苗は恵美子を連れて上京。

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ある日、新聞で、作曲コンクールに入選した牧田の名前を発見した。

しかし牧田は、病気のため、入選発表会へは出られぬ状況で、恵美子は父に代わって、その会場へと。

 

「あの、かわいらしい女の子が、ひばりちゃんやぜ」

「あの頃から、歌、上手やったがいね」

 

「でも、ちゃんと面影あったわ」などと。

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