デイサービス広場の天井に、「クタベ」
デイサービス広場の天井に、「クタベ」
令和2年7月3日(金)、デイサービス広場の天井に、利用者様が作った「クタベ」が飾られています。
「クタベ」とは、顔が人で、体が獣の形をしており、疫病退散にご利益があると伝えられている立山の霊獣です。
新型コロナウィルス感染が収まらない今、利用者様が疫病退散を願いながら、1枚ずつ色を塗って作りました。
そして、顔の裏側には、願い事も。
「コロナなんか、早く退散しろ」との思いを込めて作られた「クタベ」は、デイサービス広場の天井に飾られ、利用者様や職員などを見守っています。