カテゴリー
寿楽苑日記

1階広場で、「鬼平犯科帳・むかしなじみ」上映会

令和4年8月3日(水)午前10時から、1階広場で「鬼平犯科帳・むかしなじみ」を上映しました。
 
平成5年2月3日放送で、中村吉右衛門、草薙幸二郎、石山雄大、多岐川裕美他出演です。
彦十は、偶然、昔の盗賊仲間の久六から声をかけられた。
 
久六は、ひとりばたらきの盗賊でありながら、盗みを働くたびに仲間を集めては小金を狙うやり口で全国を渡り歩いてきた。
久六は、彦十に盗みの手助けをしてほしいと言ってきた。
すぐに平蔵に知らせた彦十だったが、久六から詳しい話を聞いて同情してしまう。
かつて久六は、上方でおきんという女と所帯を持っていたが、盗っ人稼業を優先し、金五両を添えて豊次郎という男に譲っていた。
おきんのお腹には久六の子供が宿っていたが、そのことを知ったのはずっとあとのこと。
今は豊次郎も息子も病に伏せているという。
久六は、恩義のある豊次郎や息子のためにまとまった金をつかみたいと言ってきたのだ。
彦十は、久六に手を貸す決意をする。そのころ平蔵は、密偵のおまさと五郎蔵に、様子のおかしい彦十の動きを見張るよう命じていた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です