カテゴリー 寿楽苑日記 ショートステイで、「東京キッド」上映会 投稿者 作成者: 舟見寿楽苑 投稿日 2022年7月7日 ショートステイで、「東京キッド」上映会 へのコメントはまだありません 令和4年7月7日(木)午後1時30分から、ショートステイ・大ホールで、「東京キッド」上映会を開催しました。 昭和25年封切、美空ひばり、川田晴久、高杉妙子、花菱アチャコ、堺駿二、榎本健一、水島光代、坂本武、西條鮎子他出演 流しの三平と似顔絵師の新六は、同じアパートに住む富子を巡り、恋のライバルだった。 ある日、富子がマリ子と言う名の少女を連れてきた。マリ子は母子家庭で育ってきたのだが、死んだと聞かされていた父親が、米国から帰国し一緒に暮らすようになったが、どうしてもなじめなかった。 その後、母親が急逝した際、我慢できず、以前親切にしてくれた富子を頼って家出してきたのだった。 富子は、そんなマリ子を受け入れ、育てていこうと決心する。 三平はマリ子の父親になることを宣言し、マリ子を中心に、三人の生活が始まる。 富子が交通事故に遭った後、三平の流しに合わせて唄うようになったマリ子は、人気者となる。 そのことでマリ子を捜していた父親に見つかり、家に引き戻されてしまう。だが、マリ子は、再び家出を。 ← ひばり野苑で、「コント55号水前寺清子の大勝負」上映会 → 1階広場で、「フルーチェ」作り コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ